会社概要
社名 |
株式会社 藤田ワークス |
代表者 |
代表取締役 藤田 幸二 |
所在地 |
本社 鹿児島県霧島市国分上野原テクノパーク12番18号 |
電話 |
総務部門 0995-46-6100
製造部門 0995-46-6103
東京営業所 03-3745-0300 |
FAX |
総務部門 0995-46-7364
製造部門 0995-46-7363
東京営業所 03-3745-0331 |
MAIL |
info@fujitaworks.com |
URL |
https://fujitaworks.com |
創業 |
昭和20年4月 |
霧島工場 |
鹿児島県霧島市国分上野原テクノパーク12番18号 |
国分工場 |
鹿児島県霧島市国分上野原テクノパーク11番27号 |
宮崎工場 |
宮崎県小林市野尻町東麓2509-1 |
東京営業所 |
東京都大田区東糀谷6丁目4番17号OTAテクノCORE409号室 |
資本金 |
10,000,000円 |
事業内容 |
高精度精密板金(チタン・ニッケル・ステンレス・アルミ・SPCC) |
加工精度 |
±0.05mm |
本社工場敷地 |
13,835㎡ |
国分工場敷地 |
6,927㎡ |
工場床面積 |
霧島工場 3,471㎡
国分工場 4,105㎡
宮崎工場 168㎡
霧島第2工場 1,967㎡ |
会社沿革
昭和20年 4月 |
宮崎県にて藤田修二が藤田製作所創業 |
昭和62年 |
プレス板金から高精度精密板金へ転換 |
昭和63年 |
アンリツ製、タレットパンチプレス導入 年商2倍となる(8,000万) |
平成2年 4月 |
有限会社 藤田ワークス 設立 代表取締役 藤田 修二 就任 |
平成3年 7月 |
株式会社 藤田ワークスへ組織変更 代表取締役 藤田 幸二 就任
鹿児島県霧島市国分上野原テクノパークへ誘致企業として進出
国分工場開設(建築面積1,118、延床面積1,070) |
平成7年 7月 |
国分工場増設(建築面積1,406、延床面積1,346) |
平成8年 12月 |
国分工場増設(建築面積3,372m²、延床面積3,260m²) |
平成9年 2月 |
鹿児島県霧島市国分上野原テクノパークへ本社移転
中小企業庁「中小企業創造活動促進法」認定 |
平成10年 12月 |
鹿児島商工会議所 産業経済相奨励賞受賞 |
平成11年 1月 |
ドイツの認証機関にてISO9001の認証取得 |
平成12年 7月 |
本社工場 組立場増設 (建築面積3,372m²、延床面積3,673m²) |
平成13年 2月 |
本社工場 組立場増設 (建築面積3,748m²、延床面積4,049m²) |
平成14年 1月 |
「中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法」認定 |
平成15年 3月 |
中小企業庁「中小企業経営革新支援法」認定 |
平成15年 11月 |
国分市より「産業経済功労賞」表彰 |
平成17年 7月 |
経済産業省「IT活用型経営革新モデル事業」認定 |
平成18年 4月 |
経済産業省 第1回元気なモノ作り中小企業300社選定 |
平成18年 10月 |
鹿児島県経営品質賞事務局2006年度鹿児島県経営品質賞 優秀賞 |
平成18年 10月 |
経済産業省 2006年度IT経営百選 最優秀賞 |
平成19年 2月 |
ドイツの認証機関にてISO14001の認証取得 |
平成19年 8月 |
経済産業省 第2回モノづくり日本大賞 九州産業局長賞 |
平成19年 11月 |
本社新築(1,127m²) 霧島工場新築(3,471m²) |
平成20年 1月 |
社団法人 中小企業研究センター「グッドカンパニー大賞 優秀企業賞」受賞 |
平成21年 3月 |
企業立地促進法に基づく「事業高度化計画」承認 |
平成21年 7月 |
東京営業所開設
安全衛生 鹿児島労働局長「奨励賞」受賞 |
平成22年 1月 |
東京商工リサーチ「日本一企業」選定 |
平成22年 7月 |
南日本新聞社主催「第5回南日本経済相」受賞 |
平成23年11月 |
霧島市長より「霧島市民表彰」を受賞 |
平成25年 1月 |
東京商工リサーチ「日本一企業」選定 |
平成25年 1月 |
宮崎銀行より 「みやぎん環境格付(S)認定」の取得 |
平成25年 2月 |
宮崎銀行より「宮銀地域振興助成事業」の助成先に選定 |
平成28年 1月 |
東京商工リサーチ「日本一企業」選定 |
平成28年 9月 |
ビューロ・ベリタス(認証機関)にてJIS Q 9100認証取得 |
平成29年 9月 |
鹿児島県経営品質賞 「知事賞(大賞)」 受賞 |
平成29年 12月 |
経済産業省 地域未来牽引企業選定 |
平成30年 6月 |
霧島第2工場新築(1967m²) |
令和4年 3月 |
経済産業省 DXセレクション2022選定 |
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