改善活動
こんにちは。チームWTのMです。
このたび小集団活動の発表会があり、自分が所属しているFCOグループは、特別賞をいただきました。
今回の発表がしっかりできたのは、グループ全員で活動できたのがあります。
コロナも落ち着いてきてるので、グループ員で食事会を開催したいですね。
こんにちは。チームWTのMです。
このたび小集団活動の発表会があり、自分が所属しているFCOグループは、特別賞をいただきました。
今回の発表がしっかりできたのは、グループ全員で活動できたのがあります。
コロナも落ち着いてきてるので、グループ員で食事会を開催したいですね。
こんにちは。チームWTのMです。よろしくお願いします。
今回は月一で労災撲滅隊に参加いたしました。
作業で怪我などが発生しないよう危険箇所がないか工場を見回り、報告することで発生を未然に防ぐための活動です。
画像は問題箇所がないように見えますが、よく見てみると机の脚の部分が傾いてて折れそうになっています。この状態だといつ怪我が発生するか、時間の問題です。
今回撲滅隊に参加して感じたことは、あたりまえになってること、場所すらそれぞれ危険性があることの再認識。また危険なところは変えていかないと怪我をしてからでは遅いのだと思いました。
こんにちは
チ-ムさんさんのNです。
藤田ワークスの工場は上野原テクノパークという山の上に建てられています。
見晴らしのいい場所で日中は錦江湾と桜島を見渡すことができます。
今回は仕事帰りに昼間とは雰囲気の違う夜景を写してみました。
こちらは工場近くの展望台(こども館)からのものです。
こんにちは 😛
チームさんさんのYです。
今回は、作業台に置いているPC周りを改善しましたので紹介します。
以前はモニター前のキーボードが作業スペースを圧迫し、作業の邪魔になる事がしばしばありました。
そこで
モニター台を製作し、キーボードを台下に収納する事にしました。
キーボードを使用時以外は台下に収納しておくことで、モニター前のスペースが広がりとても快適になりました 😛
これからも、作業が快適になるような改善を続けていこうと思います 😆
こんにちは。
チームRMのMです。
今回は、仕上げのHL仕上げなどで使用する
ローラーミニコという工具を紹介したいと思います。
写真の工具がローラーミニコという工具で、主にHL仕上げのR部分の目立てに使用しています。
実際に仕上げたものがこちらです。
通常使用している機械では少し取り回しがしにくい製品も、このローラーミニコなら片手でラクに仕上げられるので、とても重宝しています。
まだまだ、使用用途はあると思うので、いかに作業効率をあげられるのか常に意識しながら作業をしていきたいと思います。
こんにちは
チームRMのMです。
毎月全体ミーティングが行われるのですが
その際に職場の改善案を提出すると工夫改善として賞金がもらえます!
仕事をしながらよりよく仕事がしやすいのではないかと思う事があるので、工夫改善として賞金ももらえて仕事もやりやすくなると会社も良くなり提案者にも見返りがあるので
なにかいい案が出たらどんどん提出していきたいと思います!!
こんにちは。
チーム段のKです。
今回は新入社員の紹介をしたいと思います。
9月いっぱいまでFCOグループで研修をしていたM君です。
FCOグループの研修ではシール剥がし、仕分け作業、大物製品の2人作業、曲げ作業をしていました。
10月からグループは変わりますが怪我なく頑張って欲しいと思います。
おはようございます。
チーム段のT.Kです。
九月も終わり十月になりました。 今年も残すところあと二ヶ月❗️大きな怪我、事故等ないように皆さんで頑張っていきましょう💪💪
今回十二月に、同僚のMくんと溶接の試験(基本級)を受けることになりました!
試験の内容は、実技と筆記の二種類です。
特に心配なのは、、、筆記です💦
自分は覚えるのが苦手なので、ひたすら書いて覚えるしかありません。
実技の練習一回目の表
実技の練習一回目の裏
無事、2人とも合格を目指して頑張って行こうと思っています❗️
みなさんこんにちは、チームWTのTです。
最近、ネスティングを勉強し始めましたので、ご紹介しようと思います。
ネスティングとは板材料に製品を組み合わせていく作業になります。
作業をしている風景になります。
1つ1つ材料によって、色々な条件があったり、歩留まりを考えないといけなかったりとかなり頭を使いながら、日々取り組んでいます。
先輩に指導していただきながら、他の作業と並行して、自分自身スキルアップできるようにこれからも取り組んでいきたいと思います!
こんにちは。チームWTのSです。
今回はデンカイグループの依頼で製作した裏ガス治具について紹介させていただきます。
こちらが今まで使用していた治具になりますが、
・ガスの出る箇所が限られている
・溶接箇所にフィットしないため作業時に不安定である
といった課題がありました。
そこで溶接箇所にフィットしており、ガスが万遍なく排出される形状のものを設計しました。
スリットパーツ(図中青)に対して断面形状と同じ金属板を溶接するのに使用するため、
溶接する側にパンチングメタル(図中オレンジ)を配置することにしました。
こちらが完成した治具になります。イメージ通りの形状に仕上げることができました。
デンカイグループの方にも使用していただいたところ、仕上がりが良くなり、
裏ガス流量を減らすこともできたとのことでした。
治具を組み立てる際の溶接で失敗をしてしまい、再製作になってしまったので
溶接の技術を向上させることは勿論ですが、組み立て・溶接しやすい設計を
心掛けようと思いました。