仕上げの仕事 焼け取り
みなさんこんにちわ 😀
チームSMのDです!
今回は焼け取りの作業について紹介したいと思います。
焼け取りとは・・・溶接あとの焼けを取る作業の事です。
これが焼けがついてる状態の写真です!
焼けをとった写真がこちらです!
このようにきれいに焼けを取る事が出来ます 😎
また他の技術を機会があればブログにのしたいと思います!
みなさんこんにちわ 😀
チームSMのDです!
今回は焼け取りの作業について紹介したいと思います。
焼け取りとは・・・溶接あとの焼けを取る作業の事です。
これが焼けがついてる状態の写真です!
焼けをとった写真がこちらです!
このようにきれいに焼けを取る事が出来ます 😎
また他の技術を機会があればブログにのしたいと思います!
みなさん、こんにちは!
チームSMのA.Nです。
だいぶ朝、夕涼しくなってきました。季節の変わり目は風邪を引きやすいので体調管理には気を付けましょう!
今回は自分の作業の一環であるネスティングについて簡単に話します。
ネスティングとは加工プログラムを作成する作業ですが、内容としては板材に製品を配置して、加工する順番
を指定します。その時に1番こだわらないといけないのは歩留まり率です。歩留まり率とは1枚の材料をどれだけ製品に還元できたかを表す比率(割合が高いほど良い)ですが、私の担当しているTM7000では製品をただ詰めればいいわけではなく、いろいろなことを考慮しながら製品配置しないといけないのでそこで毎回頭を悩ませます(汗)詳しい内容は割愛します(笑)
加工だけでなくプログラム作成も自らしないといけなく大変ではありますが、これからも7000メンバー5人で協力して頑張っていきます
最後にネスティングの様子を載せておきます。後ろ姿は7000メンバーで先輩のTさんです
こんにちは!
チームネッキーのMです。
今回はパイプのヘアライン加工を紹介します。
パイプのちょうどいい感じの廃材があったので加工してみました。
まずは横に加工してみました!その写真がこちらです!
縦にも加工しました!
全体を見るとこんな感じになります!
我ながらとても綺麗に加工できたと思います!
普段から色々な形の物をヘアライン加工しているのでまた機会があれば変わった形のものを加工してブログにあげたいと思います!!
こんにちは
チームネッキ―2のNです。
今回も前回に引き続き自分の所属する仕上げの仕事について書かせていただきます。
仕上げには多くの作業工程がありますがその中でグラインダーでの削り作業があります。
仕上げる製品に対してグラインダーの刃も変えていきます。
下の写真で右の刃が通常の削り作業(とがった部分を削り安全な製品にしたり表面を削り形を整える等)
左の刃が研磨加工の際に使用する刃です。
写真では分かりにくくなってしまいましたが、下の写真でも実際に削った時の違いがあります。
右(通常の刃)は表面にグラインダーの刃の跡がついていますが、左(研磨のときに使用する)の刃は刃の粗さが無く
鏡のように表面が光っています。
こんにちは。
9月15日に新規設備を導入しましたので紹介いたします。
Made in SWEDENのCNCロール機です。
数値で管理できるロール機は他にもあり、いろいろテストしましたがやはり職人の域で使いこなす技がかなり必要と感じました。
今回導入したロール機はNCによる数値制御で繰り返し精度も良く、大変素晴らしい機械です。
2016年にある展示会で見かけ、なんてすごい機械だと感じて4年越しの導入となりました。
実際使ってみてさらに感動です。
丸のロール加工はもちろんの事、他にもこのような形状も加工が可能です。
アイデアがたくさん生まれそうです。
また、この機械は日本初上陸となりますので当社にしかありません。
導入を検討するうえで直接触って実機テストも出来ませんでした。
日本初導入にあたりディーラーさんには大変ご尽力いただきました。ありがとうございました。
今後、当社の生産性・精度向上に貢献する事間違いなしです。
PGM記
こんにちは! チームワッキーのFです。
今回はFCOグループで使用している設備について紹介します。
これはTruBend5170という設備です。
大きさを活かした大物製品の加工が得意な設備です。
高さの高い金型を使用するので深い曲げが可能になっています。
小型の設備より少し扱いが難しですが、しっかりと使いこなせば複雑な形状の製品も曲げることが出来ます。
皆さんこんにちは。
今回はこんな物を見つけたので,
ブログのネタにさせてもらいました。
これは国分工場の事務所に置いてある3Dプリンターの
サンプルデータで製作した物らしいです。
材質はプラスチックらしく,これを塗装して
今よりもかっこよく仕上げていこうと思い担当者から頂きました。
樹脂ということで溶剤を使うと溶けたり変形したりと問題が起きてしまう事がありますが
樹脂を塗装するようの塗料があります。ですが、、、専用の塗料を持っていません。
なのでミッチャクロンと言う万能なプライマーを使用しました。
これを塗布すれば上から溶剤を使用出来る様になります。
溶剤で下塗りを行ったら、、、
造形がはっきりとして良い感じになりました。
本当ならカラーリングまで書いてしまいたいところなんですが、、、
長くなってしまうので今回はここまでにしときたいと思います。
ではまたの投稿をお待ちくださーい。
みなさんこんにちは 😎
チームSMのMです。
今回3年更新の溶接技能者再評価試験について書きたいと思います。
今回はコロナの影響もあり感染拡大防止の為のお願いがありました。
いつもとはちょっと雰囲気が違うので緊張です。
本番の写真はNGなので練習風景を載せたいと思います。
練習を頑張っているAさん 😳
今回は4人で受けたので全員受かりたいです 😆
こんにちは
チームR・MのRです。
今回は、私が所属しているFCOグループに、ジョブロローテションで
配属中のA.Tさんを紹介します。
上記の写真が、A.Tさんの作業風景です。
今は、簡単な曲げ作業を行ってもらっています。
A.Tさんは、一日でも早く、作業に慣れて、一人前になれるよう頑張りたいと言っていました。
自分も、負けないように日々、頑張っていこうと思います。
チームネッキー2のIです。
今回は、こちらのVT5-WX タッチパネルを紹介いたします。
私の知っているタッチパネルは、
PLCの状態表示であるランプ点灯や数値・文字表示であったり、
設備を動作させるスイッチを画面に配置して使用する物でした。
しかし、
このタッチパネルの凄いところは、
・ドライブレコーダー再生機能により、異常フラグ前後の状態を
映す事が出来たり(ドライブレコーダー機能はPLC)
・WindowsOS搭載により、プログラムそのもののチェックや、
エクセル表示も出来て、リモートデスクトップとしても
使用出来るとなると、
自分のパソコンを操作する事で、設備を動かせる。な~んて事も。
なんとなく凄いと思いませんか?
他にも、任意のメッセージやメロディも使え、音声合成機能
も搭載している為、独自のメッセージを流すことも可能。
現在、このタッチパネルの取り扱いについて、日々勉強しています。
実際は、このタッチパネルの機能を活かす為のPLCについても、
更に勉強しなくてはなりません。
必ず、皆さんに紹介出来る内容に仕上げて
報告できる日が近い将来である事を私自身も期待したいと思います。