藤田ワークスNEWS

サーモグラフィーでレーザ切断状態を観察しました。

今回は先日鹿児島県工業技術センターの方にお越しいただいて

レーザ加工時にサーモグラフィーで材料表面の温度分布状況を観察しました。

サーモグラフィーとは物体から放射される赤外線を分析し熱分布を図として

表し可視化を行なう装置です。

上の写真は材料表面の温度分布になります。

レーザ光が材料下の剣山に当りスパッタが発生している為

材料周辺が散乱光により非常に白く写っています。

N2、O2加工による熱影響の違いや、AL、SUS、SPCCの材料に

よる熱影響の違いなどを理解出来ました。加工プログラム作成において

どのような加工順番で進めれば熱影響を受けずに加工が出来るのか

今回の観察にてヒントを得ることが出来ました。

空港などにおける新型コロナウイルスの検疫もこのような

サーモグラフィーが使われているそうです。

1月30日現在、新型コロナウイルスの感染者数は約7700人、

死者数は約170人となっております。

予防はインフルエンザと同じです。(マスク、手洗い、うがい)

感染の広がりが早く、拡大していますので皆さん気を付けましょう。

チームM PM

 

 

 

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