新入社員ジョブローテーション
チームKUBOのk.kです。
11月も終わりが近づき12月にはいりますね。
今年も残り一か月となりました。
今回は10月から2か月間仕上げ・溶接工程を勉強するS・H君を紹介します。
S.H君は今,溶接工程に入っています。
写真は溶接の作業風景です。
まだまだ分からない事だらけだと思いますが周りの先輩方の作業や教わった事を沢山吸収して頑張ってほしいですね。今年も残り少しなので怪我なく頑張っていきましょう。
チームKUBOのk.kです。
11月も終わりが近づき12月にはいりますね。
今年も残り一か月となりました。
今回は10月から2か月間仕上げ・溶接工程を勉強するS・H君を紹介します。
S.H君は今,溶接工程に入っています。
写真は溶接の作業風景です。
まだまだ分からない事だらけだと思いますが周りの先輩方の作業や教わった事を沢山吸収して頑張ってほしいですね。今年も残り少しなので怪我なく頑張っていきましょう。
こんにちは!
昨今何かと問題にもなるハラスメントについて霧島人権擁護委員協議会より講師をお招きして講習を実施しました。
全社員対象とした講習です。
具体的な事例をもとに学びます。
ハラスメントは加害者の意図に関係なく発言・言動などが相手を不快にさせたり尊厳を傷つけたり、脅威を与えることを言います。
一言でハラスメントと言っても、一般的な『パワハラ』、『セクハラ』、『モラハラ』以外にも多く存在し30~40種類とも言われているそうです。
職場でのハラスメントを防止する為に、厚生労働省もマニュアルを出されていますが、受け取る側次第でハラスメントとなり得る事を考えると、一番の対策は「日頃からコミュニケーションを取り、風通しの良い職場づくり」を行う事が大切だと感じました。
チームM SFM
11/8に弊社の下期生産動向説明会を開催いたしました。
年に2回開催される説明会ですが今回の下期で第32回を迎え16年の継続ができる事となりました。
日頃より各方面でご協力頂いているビジネスパートナー様のお陰です。
20社29名のご参加を頂きました。
弊社お客様の業界動向や今後の取り組みなどを説明させていただきます。
説明会が終わった後は懇親会です。
翌日は年に1回のゴルフコンペも行っております。
優勝されたのはビジネスパートナー様でした。
おめでとうございます!
下期もビジネスパートナー様にはいろいろとお世話になりますがこれからもよろしくお願いします。
チームM FM
こんにちは、チームS5のY.N.です。
11月に入って昼は暖かく夜間急激に冷え込む日が続いていますが、
手洗いうがいをして体調管理に気を付けていきましょう。
さて、今回は10月から二か月間ジョブローテーションとして
Final Stageへ配属されたK君を紹介したいと思います。
素敵な笑顔に心優しい人柄が溢れ出ているK君。
ナットサートを練習しているK君。
何事にも真面目に全力で取り組む姿勢がとても印象に残ります。
まだまだ分からない事がたくさんあると思いますが先輩方の仕事ぶりや教わったことを吸収して一人前の作業者に成長してほしいですね。
残りのジョブローテーション期間も安全第一で頑張っていきましょう!
お疲れ様です、チームネッキーのDです。
今回はオール!抜きカスや不良が出た物、捨てられていた小径パイプ、蝶番などで全て再利用したものです。
これの為に設計やレーザー加工機は一切使っていない
溶接機とグラインダー「金の卵と80番砥石」ロール機「ウレタン」のみで仕上げた製品です!製作時間は3時間ほど
コーヒー焙煎機です。
このコーヒー焙煎機は下にアルコールランプを当てて
左にあるハンドルを手でひたすら回しながら
丸い筒の中に生のコーヒー豆を入れて自分の好きな度合いに焙煎をするというものです。
「直火式の焙煎機です」
世間一般では熱風焙煎というものが主流になっています。
作ろうと思ったきっかけは趣味で喫茶、カフェ巡りやコーヒーをいろいろな淹れ方をして飲むのが好きなので、コーヒー豆も自分で焙煎してコーヒーの知識をさらに高めようと思ったことがきっかけです。
このように下にアルコールバーナーを入れて焙煎します。
「下のアルコールバーナーもアルミ缶で自作したもので
材料はアルミ缶「350ml」とカッターとホッチキスとはさみと押しピンです」
出来上がりの豆はこのようになりました。
筒の中の豆の様子が見れなかったので深煎りになっていますが
中には焦げているものや焙煎ムラがひどいので選別が必要です。
このコーヒーは深煎りなのでエスプレッソマシーンで
エスプレッソを淹れて飲んだのですが、すごく苦くて酸味もなく後味スッキリですごくおいしかったです!
次作改善点としては
焙煎ムラを無くすために
1アルコールランプが当たる位置のみだけの大きさの筒にするか、
2下に炭を焚いて筒の隅から隅まで同時に熱が当てられるようにして炭火焙煎にするのか
3焙煎加減が分からないので筒状の耐熱ガラスを真ん中にはめ込むタイプにする
というように他にもいろいろ改善策が思いつきました。
次、作る機会がある時には設計「CAD」を使い
上記の改善も取り入れ、歯車の機構を作って少ない手回しで高速回転できるようにしたいです。
では失礼します。