コロナ禍は仕切り直し・ゲームチェンジの絶好のチャンスです!
おはようございます。代表の藤田です。
2020年度締め3月を迎えました。
本年度を振り返ると、コロナ禍で始まり世界中がコロナに振り回された一年でした。残念ながら前年を上回る業績は残せそうにありませんが、コロナ禍の中でも藤田ワークスは着実に進化を遂げ大幅な組織力増強ができました。その大きな成功要因は事業計画に基づきOODAループ理論の実践が定着したからです。更なる発展を狙うために2月後半に、来年度以降に向けた予算審議会を開催し、集まった30数名のリーダーが新年度からのダントツNo.1目標や重点施策を協議しました。
3月2日には、本年度最後の全体ミーティングを開催しご多分に漏れずソーシャルディスタンスをキープして3会場に分けてテレビ会議で開催しました。
予算審議会後には、懇親会を行い将来の夢やあるべき姿について語り合い盛り上がました。ちなみに、弊社では、出勤時の体温測定とご家族の容態を毎日報告共有し、こまめなアルコール消毒やマスク着用を義務化しコロナ対策を最大限に実施してまいりました。
懇親会もお店の協力を得て万全の対策を打ち充実したひと時を過ごしました。懇親会から1週間経ちますが皆さんいたって健康です。
私の持論ですがソーシャルディスタンスの取りすぎは人間関係を破壊します。
藤田ワークスは健全で健康な素晴しい仲間の集まりであり出来うる限りの対策をすべて行っています。
コロナ禍を一日も早く収束させ、いつも通り、にぎやかなで和やかな日々が訪れるのを待ち望んでいます。