トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が1/20(日本時間21日)に4年ぶり2期目の大統領に就任しました。就任1週間で30超の大統領令に署名し、大幅な政策転換を進めています。
就任演説に推し進める政策とその実行策をきわめて具体的に語っているそうです。思考停止に陥らないように演説の全文を読んでみましょう。
メディアの勝手な情報の切り取りに惑わされないように本質をつかんでいきたいとおもいます!

年に1度ぐらい雪の降る鹿児島も、寒気の影響により4日から警報級の大雪の情報も出されたりし、時間帯によっては若干の積雪がありました。
高速道路は一部通行止めになっている区間もありますが、霧島市は思っていたより積雪も少なく仕事への影響も軽微でした。
週末まではまだ天気予報も雪マークが出おり寒気の影響もありますので、路面の凍結には気をつけて運転しましょう。
2月2日の節分!
2月3日は節分。と思っていたら今年は2月2日でしたね。
昨日は豆まき、恵方巻を西南西を向いて食べました。
歳の数だけ豆を食べるのも、最近は罰ゲームかと思うほどです。

節分の日付は、太陽の動きに基づく「二十四節気」によって決まるようです。
立春が基準となり、その前日が節分とされるため、立春の日付のズレに応じて節分の日付も変動するようです。
地球が太陽の周りを回る公転周期は約365.2422日です。
この微妙なズレを調整するため、4年に1度の閏年や、より長いスパンでの調整が行われます。
この調整の影響で、立春の日付が変わり、それに伴い節分の日付も変動するのだそうです。
前回は2021年だったので、124年ぶりに2月2日が節分だと話題になりました。
たとえば、通常は立春が2月4日ですが、この日付が少し遅れると節分が2月4日になることがあります。
2月4日の節分なんて、うそだろ~と思っていましたが、次に節分が2月4日になるのは2044年です。
このように、数十年に一度のタイミングで節分が2月4日になることがあります。
節分が2月4日だった年はこれまでにもいくつかあります。たとえば、1984年がそうでした。
このように、節分の日付は歴史的にも変動してきました。
経営品質のありたい姿は、超長期先を見ます。次の2月4日の節分も20年ほど先の話です。
どんな未来が待っているのでしょうね。
想像しながら「鬼は外、福は内」

byあっきー