工場から見える景色
こんにちは
チ-ムさんさんのNです。
藤田ワークスの工場は上野原テクノパークという山の上に建てられています。
見晴らしのいい場所で日中は錦江湾と桜島を見渡すことができます。
今回は仕事帰りに昼間とは雰囲気の違う夜景を写してみました。
こちらは工場近くの展望台(こども館)からのものです。
こんにちは
チ-ムさんさんのNです。
藤田ワークスの工場は上野原テクノパークという山の上に建てられています。
見晴らしのいい場所で日中は錦江湾と桜島を見渡すことができます。
今回は仕事帰りに昼間とは雰囲気の違う夜景を写してみました。
こちらは工場近くの展望台(こども館)からのものです。
こんにちは 😛
チームさんさんのYです。
今回は、作業台に置いているPC周りを改善しましたので紹介します。
以前はモニター前のキーボードが作業スペースを圧迫し、作業の邪魔になる事がしばしばありました。
そこで
モニター台を製作し、キーボードを台下に収納する事にしました。
キーボードを使用時以外は台下に収納しておくことで、モニター前のスペースが広がりとても快適になりました 😛
これからも、作業が快適になるような改善を続けていこうと思います 😆
こんにちは。
チームRMのMです。
今回は、仕上げのHL仕上げなどで使用する
ローラーミニコという工具を紹介したいと思います。
写真の工具がローラーミニコという工具で、主にHL仕上げのR部分の目立てに使用しています。
実際に仕上げたものがこちらです。
通常使用している機械では少し取り回しがしにくい製品も、このローラーミニコなら片手でラクに仕上げられるので、とても重宝しています。
まだまだ、使用用途はあると思うので、いかに作業効率をあげられるのか常に意識しながら作業をしていきたいと思います。
こんにちは
チームRMのMです。
毎月全体ミーティングが行われるのですが
その際に職場の改善案を提出すると工夫改善として賞金がもらえます!
仕事をしながらよりよく仕事がしやすいのではないかと思う事があるので、工夫改善として賞金ももらえて仕事もやりやすくなると会社も良くなり提案者にも見返りがあるので
なにかいい案が出たらどんどん提出していきたいと思います!!
こんにちは。
チーム段のKです。
今回は新入社員の紹介をしたいと思います。
9月いっぱいまでFCOグループで研修をしていたM君です。
FCOグループの研修ではシール剥がし、仕分け作業、大物製品の2人作業、曲げ作業をしていました。
10月からグループは変わりますが怪我なく頑張って欲しいと思います。
おはようございます。
チーム段のT.Kです。
九月も終わり十月になりました。 今年も残すところあと二ヶ月❗️大きな怪我、事故等ないように皆さんで頑張っていきましょう💪💪
今回十二月に、同僚のMくんと溶接の試験(基本級)を受けることになりました!
試験の内容は、実技と筆記の二種類です。
特に心配なのは、、、筆記です💦
自分は覚えるのが苦手なので、ひたすら書いて覚えるしかありません。
実技の練習一回目の表
実技の練習一回目の裏
無事、2人とも合格を目指して頑張って行こうと思っています❗️
みなさんこんにちは、チームWTのTです。
最近、ネスティングを勉強し始めましたので、ご紹介しようと思います。
ネスティングとは板材料に製品を組み合わせていく作業になります。
作業をしている風景になります。
1つ1つ材料によって、色々な条件があったり、歩留まりを考えないといけなかったりとかなり頭を使いながら、日々取り組んでいます。
先輩に指導していただきながら、他の作業と並行して、自分自身スキルアップできるようにこれからも取り組んでいきたいと思います!
こんにちは。チームWTのSです。
今回はデンカイグループの依頼で製作した裏ガス治具について紹介させていただきます。
こちらが今まで使用していた治具になりますが、
・ガスの出る箇所が限られている
・溶接箇所にフィットしないため作業時に不安定である
といった課題がありました。
そこで溶接箇所にフィットしており、ガスが万遍なく排出される形状のものを設計しました。
スリットパーツ(図中青)に対して断面形状と同じ金属板を溶接するのに使用するため、
溶接する側にパンチングメタル(図中オレンジ)を配置することにしました。
こちらが完成した治具になります。イメージ通りの形状に仕上げることができました。
デンカイグループの方にも使用していただいたところ、仕上がりが良くなり、
裏ガス流量を減らすこともできたとのことでした。
治具を組み立てる際の溶接で失敗をしてしまい、再製作になってしまったので
溶接の技術を向上させることは勿論ですが、組み立て・溶接しやすい設計を
心掛けようと思いました。
こんにちは、チームさんさんのSです。
今回は、酸洗いのあげ作業について紹介していきたいと思います。(あげ作業とは洗浄・エアーブローの事です)
酸洗いは、焼け取り作業よりも後処理が不十分だとシミが出やすく時間がかかります。
しかも、酸洗いの製品は乾きやすく、すぐに水垢が出来てしまうのでスピード勝負の作業となります。
これからは製品のどこからシミがでやすいかなどを考え、スムーズに作業に入れる様にしていきたいです。
まだまだ暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は1st stage(抜き工程)で行っておりますマルチ化についてご紹介します。
私は抜き工程で仕事をしておりますが抜き工程には複合機と単体機の2種類の設備があり、私は単体機を担当しています。
単体機はレーザーのみ、複合機はレーザーとパンチ加工、自動で材料をセットし加工した製品を棚まで持ち出し連続して加工が出来る為
長時間加工が可能です。その為、製品の材質、板厚、形状など様々な製品に対し最適な設備を選定して加工を行っています
弊社では1工程2名以上の育成という目標を掲げており人材育成に力を入れています
そこで私は複合機の教育を行っておりますがこれが難しい難しい……
普段単体機に慣れているのでパンチ加工の金型の種類や金型交換、プログラム上でチェックしたり、材料棚の操作やどこに何の材料があるかなど覚える事が多く一つのミスが大きな損失になりますのでプログラム入力後の確認など様々です
この様にマルチ化を推進する事で自身の能力向上、人員不足や不測の事態にも早急に対応出来る事で会社の為になるので引き続き頑張って行きたいと思います
また私自身も身に付けた事を若い後輩達に教育を行い技術・知識の継承を行って行きます