新人研修!
こんにちは。
チームKJのHです。今年も残り少ないですが、怪我や事故に気を付けましょう。
インフルエンザも流行中なので、手洗いうがいを心がけましょう!
12月に入りAEROグループにK君が研修に来ました!
K君は、スポーツをしていて体力に自信があるとの事で、とても楽しみにしています。
2ヵ月間の研修で色々覚える事がありますが、
しっかり理解出来るように教育を行なっていきます。
K君です!
現在は、主に脱脂と検査、塗装後のマスキング剥がしを行っています。
こちらは検査とマスキング剥がしの作業です。
他にも、塗装の前準備の吊り荷作業や塗装後の製品を乾燥炉に入れる作業があるので
教育して行きたいと思います!
新入社員ジョブローテーション
チームKUBOのk.kです。
11月も終わりが近づき12月にはいりますね。
今年も残り一か月となりました。
今回は10月から2か月間仕上げ・溶接工程を勉強するS・H君を紹介します。
S.H君は今,溶接工程に入っています。
写真は溶接の作業風景です。
まだまだ分からない事だらけだと思いますが周りの先輩方の作業や教わった事を沢山吸収して頑張ってほしいですね。今年も残り少しなので怪我なく頑張っていきましょう。
第12回エギング大会 その3
チームAKのよっしーです。
今年のエギング大会の模様についてご紹介してきましたが、最後になります。
検量と反省会の会場、「寿し割烹 いわた」に参加者が集まり始めました。
19:30の締め切り時間間際まで、釣果の持ち込みが続きます。
検量、集計中。。。
さて、今回も大会に合わせて、たくさんの協賛をいただきました。
市来電子 様、マイクロカット 様
溶岩焼 薩摩屋 様、寿し割烹いわた 様
YO-HEY CRAFT 様、Waz+ee craftワズクラフト 様
藤田ワークス
これだけ多くの協賛をいただけると。。。
賞品は、高額賞品多数の「超」豪華になります(^^)うひょー
反省会スタートです。1日の皆さんの労を労って、まずは乾杯!
イカ釣り大会の反省会だけに、みんなで釣ったイカが、姿づくりや握り、てんぷらで出てきます。
うんまかどー!
反省会も盛り上がってきたころ、お待ちかねの表彰式!
上位入賞者の方々。。。
3位はTさん! 釣り道具いっぱい入れて、磯歩きに良さそう!
2位はSさん! 偏光サングラスです。これで獲物を狙い撃ち!
第1位はMさんでした~
優勝賞品のめっちゃ良いリールと優勝トロフィーと最高の笑顔!(^^)
残念ながら上位入賞できなくても豪華賞品が!
なんと!厳選エギ16本セット!!
餌木などの釣り具や協賛としていただいたTシャツやお食事券なども!
最後の方には、アジングなどのワーム満載、豪華タックルボックス!!
最後に恒例全員参加のロシアン握り!
人数分のイカの握りの中に、1貫だけシャリと同量のワサビが入ってます!
当たりの人には豪華、ジェットボイル!(アウトドア用調理器具)
寒くなるこれからは必需品?海で食べるカップ麺も美味しくなります(^^)
大当たりは新入社員で今年初参加のMさん!涙が出るほど喜んでます。
ホントはワサビがきついだけ。。。よく我慢して食べきりました!
今回ご縁あって、ご協力いただいたYO-HEY CRAFT様やワズクラフト様など、ご挨拶いただきました。
ワズクラフトさんのTシャツを着て、全員集合!
盛大に開かれたエギング大会で、職場以外のつながりもさらに増えて、楽しい時間となりました。
来年もまた開催できることを祈って、お開きとなりました。
最後に。
参加していただいたみなさん、また意向に同意いただき快く協賛をいただいたスポンサー様、
この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
そして、大事な釣りの時間を削って準備してくださったメンバーお疲れ様でした!
これからの安全釣行、大漁祈願、さらに来年も楽しいエギング大会になることを祈って・・・。
。。。今夜、またイカ釣り行こうかな(^^)
第12回エギング大会 その2
チームAKのよっしーです。エギング大会のご紹介、釣り編です。
開始早々、ロッド(釣竿)が折れるトラブルにあった方もいましたが(T_T)
なんとか心は折れなかったようです(^^)
各地に散らばった参加者から、朝のゴールデンタイム「朝まずめ」の報告が続々と入ります。
皆さん、アオリイカを探してポイントを移動しながらシャクリ続けます。
昼も休みなく投げ続けますが、イカは知らんぷり(´;ω;`)。
たまに気分転換しながら。。。
夕方になると、また少し反応が出てきました。
日も沈み、締め切り時間ギリギリまで粘りますが。。。結果はイカに!
。。。。その3につづく。
第12回エギング大会 その1
チームAKのよっしーです。
私も参加した毎年恒例のエギング大会の模様について、3回に分けてご紹介したいと思います。
大会は11/9(土)に開催されました。
今年で12回目になり、回を重ねる毎に規模も大きくなり、参加人数も増えております。
お隣のマイクロカットさんと我が社の社員を中心に、総勢40名超えの釣り好き有志が集まります。
以下、エギング大会のルールです。
1、エギングのみ。「餌木」と言われる疑似餌でのみでの釣りとなります。
2、ショア(陸)からのみ。瀬渡しや船での釣りは禁止。
3、アオリイカ(ミズイカ) 2杯の合計重量で順位を決定。100g以下のイカは対象外。
と、ルールは簡単ですが、さすがは釣りバカ好きの集まり。
反省会が行われる料理店へ19:30の検量時間までに間に合えばよいので、
北は出水の先の方、南は佐多まで、鹿児島県内全域に遠征します(笑)
開会式です。AM3:00集合。I氏から、ルールのおさらいと、安全に注意するようにと話があり...。
話もそこそこに、みんなそわそわ。いよいよスタートです!
どこを攻めに行くか、相談中でしょうか・・・。
さて、今回初の試みとして、大会Tシャツを製作しました。
縁あって、ワズクラフト様というメーカー様とコラボ実現!イケてる!!
今年のキーアイテムは同じデザインのステッカーです。
。。。。その2につづく。
ハラスメント講習
こんにちは!
昨今何かと問題にもなるハラスメントについて霧島人権擁護委員協議会より講師をお招きして講習を実施しました。
全社員対象とした講習です。
具体的な事例をもとに学びます。
ハラスメントは加害者の意図に関係なく発言・言動などが相手を不快にさせたり尊厳を傷つけたり、脅威を与えることを言います。
一言でハラスメントと言っても、一般的な『パワハラ』、『セクハラ』、『モラハラ』以外にも多く存在し30~40種類とも言われているそうです。
職場でのハラスメントを防止する為に、厚生労働省もマニュアルを出されていますが、受け取る側次第でハラスメントとなり得る事を考えると、一番の対策は「日頃からコミュニケーションを取り、風通しの良い職場づくり」を行う事が大切だと感じました。
チームM SFM
ビジネスパートナー様を招いて
11/8に弊社の下期生産動向説明会を開催いたしました。
年に2回開催される説明会ですが今回の下期で第32回を迎え16年の継続ができる事となりました。
日頃より各方面でご協力頂いているビジネスパートナー様のお陰です。
20社29名のご参加を頂きました。
弊社お客様の業界動向や今後の取り組みなどを説明させていただきます。
説明会が終わった後は懇親会です。
翌日は年に1回のゴルフコンペも行っております。
優勝されたのはビジネスパートナー様でした。
おめでとうございます!
下期もビジネスパートナー様にはいろいろとお世話になりますがこれからもよろしくお願いします。
チームM FM
Final Stage 新人紹介
こんにちは、チームS5のY.N.です。
11月に入って昼は暖かく夜間急激に冷え込む日が続いていますが、
手洗いうがいをして体調管理に気を付けていきましょう。
さて、今回は10月から二か月間ジョブローテーションとして
Final Stageへ配属されたK君を紹介したいと思います。
素敵な笑顔に心優しい人柄が溢れ出ているK君。
ナットサートを練習しているK君。
何事にも真面目に全力で取り組む姿勢がとても印象に残ります。
まだまだ分からない事がたくさんあると思いますが先輩方の仕事ぶりや教わったことを吸収して一人前の作業者に成長してほしいですね。
残りのジョブローテーション期間も安全第一で頑張っていきましょう!
MBC放送にて会社が紹介されました!
皆さんこんにちは!チームネッキーのM.Nです。
最近急に寒くなりつつありますね。体調管理には気を付けましょう。
さて、先日10月27日のMBC放送「令和ものづくり元年未来創造」という番組で藤田ワークスが紹介されました。
テーマがものづくり補助金を利用した様々な会社の技術紹介でした。
藤田ワークスの紹介内容では、補助金で購入した曲げ機やMetaCAMの紹介などがありました。
これを機にもっと『藤田ワークス』の知名度が上がるのではないでしょうか。
DANTOTSU NO.1を目指し社員一丸となり頑張っていけたらと思います。
下写真は、放送内容一部の写真です。
チームネッキーbyM.N
応急救護訓練講習
こんにちは!
チームネッキーのUです。
先日、応急救護訓練講習が行われました。
そこで教わったことを紹介します。
もし呼吸や心臓が止まってしまった人に対し、近くに居合わせた人が適切な応急手当を行うことで、救える命があります。救急車が到着するまでの間に行う、正しい応急手当の方法を紹介します。
1、安全を確認する
傷病者に近づく際は自分自身の安全を確認する。
※傷病者に触れる際は、直接傷病者の体液や血液に触れないように手 袋や人工呼吸用の防護を使用する。なければビニール袋等を利用する。
2、意識確認
肩を軽くたたき「大丈夫ですか?」と声をかける。
※体をゆすったり、動かしたりして反応を確認しないようにする。
3、119番通報と協力を呼びかける
大きな声で周囲に協力を呼びかける。協力者にすぐ119番通報をして救急車を呼んでもらいAEDを持ってきてもらうようにする。
※周囲に協力者がいない場合は、すぐ119番通報することを優先!
4、正常な呼吸か確かめる
倒れてる人の胸とお腹を見て、動きがない場合、普段通りでない場合は、すぐ胸骨圧迫から心肺蘇生を始める。
※しゃくりあげるようなとぎれとぎれの呼吸が見られることがあります。これは「死戦期呼吸」といい、普段通りの呼吸ではありません。わからない場合は心肺蘇生を開始する。
5、胸骨圧迫
傷病者の胸の横にひざまずき、胸の真ん中(胸骨の下半分)に、片方の手の付け根を置いて、その上にもう一方の手を重ねます。
両ひじをまっすぐに伸ばし、真上から上半身の体重をかけて、胸骨が約5cm沈むようしっかり圧迫します。胸骨圧迫は、1分間あたり100回~120回のテンポで、できる限り中断せずに絶え間なく行う。他に、協力者がいる場合は、1~2分ごとに交代して行う。
※人の体で練習してはいけません。ベッドや布団のように柔らかいところでは効果が半減するので、畳や床の上で行う。
いつその現場に遭遇するかわからないので正しい知識と行動を身につけましょう。