ハンディーファイバーレーザ溶接
ハンディーファイバー溶接機を導入しました。現在、加工条件の構築を行って評価しているところです。
この溶接機の良いところはトーチにウィービング機能がある為、多少の隙間があっても溶接が出来るところです。また、コツさえつかめれば私の様な素人でも溶接できてしまいます。
今後はロボットでの自動化も検討し安定品質、効率化を進めて参ります。
QM
ハンディーファイバー溶接機を導入しました。現在、加工条件の構築を行って評価しているところです。
この溶接機の良いところはトーチにウィービング機能がある為、多少の隙間があっても溶接が出来るところです。また、コツさえつかめれば私の様な素人でも溶接できてしまいます。
今後はロボットでの自動化も検討し安定品質、効率化を進めて参ります。
QM
近年精密板金加工における金属のレーザー切断は過去15年の間で
目覚ましく技術が発展しました。切断スピードは1/2若しくは1/3に高速化が進んでいます。
溶接においては近年ファイバーレーザー溶接やロボット溶接の技術が発展し
今後10年で目覚ましく生産性の向上につながると予想されます。
弊社では先を見据えて様々な自働化に取り組んでいます。目指すは無人化です
PM記
初めまして、今年度からブログ担当することになりましたチームRMのOです。
今回は、WeReevoグループに4月から配属となった新人作業者Yくんの紹介します。
Yくんは、1年間の研修を終えて溶接工程に配属されて来ました。
各グループで身につけた強みを活かして、今後さらなる成長に期待し頑張ってもらいたいと思います。
こんにちは。チームRMのIです。
2024年4月より導入した設備、板金平板洗浄機 FW-1000を紹介します。
以前も同様の設備 FW-800を使っていましたが、このFW-1000は藤田ワークスが開発から携わっている装置になります。
アルカリ電解水を使うのでワークに付いた加工油の洗浄に優れており、効率的に除去することで
後工程の設備が加工油で汚れる事がなく、脱脂作業の負担が減って生産性向上に大きく貢献しています。
以前はワークの最大幅が800mmまででしたが、今度の装置では1000mm幅まで通すことができるので
さらなる生産性向上に繋がっていくと期待します。
洗浄前 → 洗浄後です。タップ内部も油が取れています。
おつかれさまです。
チームRMのYすけです 🙂
今回は、自分が参加した動画手順書研修会について紹介させていただきます。
現在藤田ワークスでは、動画を用いた手順書の作成を進めています。
これまでは、品質保証グループが作成してくださっていましたが、各グループで作成できるようになる事が今回の目的です。
研修内容はClipchampを用いた動画の編集方法や社内ポータルサイトへのアップロード方法などです。
研修会は、とてもわかりやすく研修会の為の動画資料もあり、とても楽しく学ぶ事ができました。
今後、今回学んだ事を活かしたくさんの動画手順書を作成して自グループに貢献していきます 😀
どうも初めまして!チームうっちーやっしーのDです。1年間の新人研修も終わって4日前から3040というレーザー加工機を担当させていただいてます。新人研修で作業を行っていた5030と違って、追加されている設備や加工する製品に違いがあり覚える内容が沢山あります。
先輩方の助けを借りながら早く作業内容を覚えて効率良く作業ができたらと思ってます。
皆さんこんにちは💕
チームうっちーやっしーのKです💕
最近、暑かったり寒かったりと気温の変化が激しいのでみなさんも体調には気をつけてくださいね😊
今回は、必要な重石を作成してもらいました
接着前の脱脂・接着後の圧着がとても重要なので、この重石を使用し、製品の剥がれがないようにしていこうと思います! (さらに…)
こんにちは♪チームうっちーやっしーのKです。
新年度となり、研修が終了した新入社員の正式配属だったり、人事異動がありました。
自分自身も他部署へ異動が決まりましたので、正式配属された社員へ仕事の引き継ぎをしつつ、次の仕事をおぼえたいです。
おはようございます。
代表の藤田です。
革新は常に起きており特にAIを始めとする進化と普及には目を見張ります。
霧島市には輝かしい実績を積み上げグローバル企業として活躍されている地元密着の世界的な企業 京セラやソニーがあります。
私見で恐縮ですが両社の歴史を紐解くと創業当初は町工場です。
私の信念の一つは「技術は嘘をつかない」です。
揺るぎない信念は革新的な技術開発の力が根源だからこそです。
今後、可能な限り弊社ヒストリーを説明いたしますが混迷が続く時代だからこそ「革命児」として社史を刻みます。
「役に立つ人 企業」の実現です。
今後の弊社成長に乞うご期待下さい!
2024年6月から所得税3万円・住民税1万円をそれぞれ減税する定額減税が始まります。
(年収2,000万円超は対象外)
各企業においては減税手続きの複雑さと事務負担が増えることの不満が多いようです。
コロナの時のように定額給付金で直接給付した方がよかったのでは?
と思いますが、決まった以上はきちんと処理していかないといけませんのでミスのない
ように勉強して対応していきたいとおもいます。
(皆さんが定額減税効果を実感して喜んで頂ければやりがいもあるのですが・・・?)
2月に社長の誕生会を行った時の写真もちょっとだけ公開します 😀
お身体に気を付けて皆を引っ張っていってください 🙂